例年ですと年に一度の検査日はドヨーんと憂鬱なのですが、今年はそんな気持ちになってる余裕すらない異例の年でした。
朝9時にMRI検査。
検査終了後に病院から数百メートル離れた会場に移動して、なんと講演。さらに講演後は参加者の発表を拝聴して講評。
行事が進行する中、私は14:15に会場を後にして再び数百メートル戻って病院へ。そして14時半から診察。
憂鬱になってる余裕すらなかったのはよかったのですが、講演の出来は散々でした。検査直後で消耗していたのか、診察で何を言われるか不安だったのか。両方が理由なのか。原因はわかりませんが、時間配分の問題以前に、速度がまったく定まらない低レベルな講演をしてしまいました。私が講演できるよう、わざわざ慈恵医大に近い会場を設定していただいたにもかかわらず、本当に申し訳ありません。
造影剤による体調急変が続いていたため、担当医の先生に相談して昨年からCTをやめてMRIに替えたのですが、これが造影剤検査だったら、どういうことになっていたかと想像しただけでゾッとします。
MRIだったため気持ちは少しマシでしたが、検査結果はちっともマシではなくて
動脈の血流は昨年と比較して明らかに線が細くなっていました。先生は「MRIは測定状況によって画像精度が変わるから」とおっしゃっていましたが、本人的にはあの画像はしんどかったです。
実際のところどうなのかは、来年の検査結果次第なのかな。なんだかとっても微妙です。
朝9時にMRI検査。
検査終了後に病院から数百メートル離れた会場に移動して、なんと講演。さらに講演後は参加者の発表を拝聴して講評。
行事が進行する中、私は14:15に会場を後にして再び数百メートル戻って病院へ。そして14時半から診察。
憂鬱になってる余裕すらなかったのはよかったのですが、講演の出来は散々でした。検査直後で消耗していたのか、診察で何を言われるか不安だったのか。両方が理由なのか。原因はわかりませんが、時間配分の問題以前に、速度がまったく定まらない低レベルな講演をしてしまいました。私が講演できるよう、わざわざ慈恵医大に近い会場を設定していただいたにもかかわらず、本当に申し訳ありません。
造影剤による体調急変が続いていたため、担当医の先生に相談して昨年からCTをやめてMRIに替えたのですが、これが造影剤検査だったら、どういうことになっていたかと想像しただけでゾッとします。
MRIだったため気持ちは少しマシでしたが、検査結果はちっともマシではなくて
動脈の血流は昨年と比較して明らかに線が細くなっていました。先生は「MRIは測定状況によって画像精度が変わるから」とおっしゃっていましたが、本人的にはあの画像はしんどかったです。
実際のところどうなのかは、来年の検査結果次第なのかな。なんだかとっても微妙です。