1) 保有シーズを帰納的に抽象化して、自社の能力を表現する
2) その能力を必要とする相手を設定する
3) 相手のバリューチェーンを見える化する
4) バリューチェーン全体を俯瞰して、自社の能力で何ができるか検討する
5) 上記検討を、「Doニーズ」、「そのDoニーズを満たす道具(新製品・サービス)」、「その道具の裏付けとなるシーズ」の3項目に分けて記載し直す
2) その能力を必要とする相手を設定する
3) 相手のバリューチェーンを見える化する
4) バリューチェーン全体を俯瞰して、自社の能力で何ができるか検討する
5) 上記検討を、「Doニーズ」、「そのDoニーズを満たす道具(新製品・サービス)」、「その道具の裏付けとなるシーズ」の3項目に分けて記載し直す