研究者データベースの内容を更新しました。おろそかにしていた「研究履歴(過去から現在に至るまでの研究テーマの変遷)を以下のように書いてみました。こうして見てみますと、テーマが激しく変わってるんですね。
(1)
「商品個別のブランディング」から、
複数の製品・サービスを束ねる「事業のブランディング」への移行は象徴的な転換だと思う。さらにさらに、
(2)
最大の関心が組織内部に拡大されたことは、自分でも信じられない変化です。市場という外の世界に対するメッセージの在り方に腐心していた私がまさかね。
これら2つの大変化が、
新たな事業戦略論の誕生をもたらす!
と信じています。風変わりな事業戦略論になること必至ですが。あはは \(^^)/
完成は、2019年10月19日。
前倒しはもちろんOK。
しかし、この期日を過ぎることは絶対に許さない。
ーー【研究テーマの変遷】ーー
● コンセプト主導型オープンイノベーションの推進(研究期間: 2016年04月 - 現在)
● 事業ドメイン・ブランディングの手続き (研究期間: 2015年07月 - 現在)
● 組織開発(インターナル・マーケティング)の推進方法 (研究期間: 2013年10月 - 現在)
● 事業創造人財の育成方法 (研究期間: 2012年04月 - 現在)
● イノベーション思考技術の確立と啓蒙 (研究期間: 2003年04月 - 現在)
● インターナル・ブランディングの手続き (研究期間: 2007年04月 - 2016年03月)
● ブランドロイヤルティ形成のメカニズム解明 (研究期間: 2010年04月 - 2012年03月)
● ブランド情報処理のメカニズム解明 (研究期間: 1998年10月 - 2011年03月)
● ブランド価値設計手法の確立と啓蒙 (研究期間: 1995年10月 - 2003年03月)
ーーーーーー
現在のラインナップ、
とっても気に入ってます。
大学に着任したと同時にスタートした「イノベーション思考技術の確立と啓蒙」は、これからも基本線。4Q、VTree、VBridge、DIC、理想追求型QCストーリーなどいろいろ繰り出してきましたが、まだ道半ば。このさきずっと続けるテーマであることは間違いない。
理想追求型QCストーリーが誕生したことによって、この手法の活用は、新しいタイプの人財を育てる可能性を秘めていることが判明。ということで、守備範囲を人財育成に拡大。
(1)
「商品個別のブランディング」から、
複数の製品・サービスを束ねる「事業のブランディング」への移行は象徴的な転換だと思う。さらにさらに、
(2)
最大の関心が組織内部に拡大されたことは、自分でも信じられない変化です。市場という外の世界に対するメッセージの在り方に腐心していた私がまさかね。
これら2つの大変化が、
新たな事業戦略論の誕生をもたらす!
と信じています。風変わりな事業戦略論になること必至ですが。あはは \(^^)/
完成は、2019年10月19日。
前倒しはもちろんOK。
しかし、この期日を過ぎることは絶対に許さない。
ーー【研究テーマの変遷】ーー
● コンセプト主導型オープンイノベーションの推進(研究期間: 2016年04月 - 現在)
● 事業ドメイン・ブランディングの手続き (研究期間: 2015年07月 - 現在)
● 組織開発(インターナル・マーケティング)の推進方法 (研究期間: 2013年10月 - 現在)
● 事業創造人財の育成方法 (研究期間: 2012年04月 - 現在)
● イノベーション思考技術の確立と啓蒙 (研究期間: 2003年04月 - 現在)
● インターナル・ブランディングの手続き (研究期間: 2007年04月 - 2016年03月)
● ブランドロイヤルティ形成のメカニズム解明 (研究期間: 2010年04月 - 2012年03月)
● ブランド情報処理のメカニズム解明 (研究期間: 1998年10月 - 2011年03月)
● ブランド価値設計手法の確立と啓蒙 (研究期間: 1995年10月 - 2003年03月)
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現在のラインナップ、
とっても気に入ってます。
大学に着任したと同時にスタートした「イノベーション思考技術の確立と啓蒙」は、これからも基本線。4Q、VTree、VBridge、DIC、理想追求型QCストーリーなどいろいろ繰り出してきましたが、まだ道半ば。このさきずっと続けるテーマであることは間違いない。
理想追求型QCストーリーが誕生したことによって、この手法の活用は、新しいタイプの人財を育てる可能性を秘めていることが判明。ということで、守備範囲を人財育成に拡大。