来年はともかく、再来年はわからない。

やはり、そういうことだったのですね。

来年は継続できそうですが、
再来年以降は不透明。そう思ったほうがよさそうです。

取組むテーマは中期的展望に立っていますが、そのテーマをどこで取組むかは極めて不確実。

いつ強制終了になるかわからないから、その時点でケリがついていない可能性大です。

たぶん、というか、きっと、
ケリがついてない時に、終わりを迎える。

ならばなおのこと、
「もっと前進させたかった」と後悔しないように、できうる限りの最速で前に進めたい。


自由を選んだ代償は小さくないであろいたことは、もちろんわかっているつもりです。だから、冒頭のことを知ったところで、特に動揺はありません。

前に進めるのみです。


さ、出かけようっと。