うまく書けないのですが、
いま恥ずかしい気持ちです。
1月2日に再放送された「下町ロケット」の録画をついさきほどまで見ていました。一昨年の冬に、あれをどんな気持ちで観ていたか思い出しました。
あの時の気持ちを
昨年9月以降の取組みで堅持していただろうか?
昨年の初め頃に方々に「トノムラ氏のような熱い心を持った金融機関とプロジェクトやるんだ!」と言っていた時の気持ちは、いまも健在だっただろうか?
なんかとても恥ずかしい気持ちでいっぱいです。恥ずかしいというより、情けない。
「こうしたいという構想はないのですか?」というこちらの問いに、「ない」と即答されたあの瞬間に、その直前まで自分を支配していた気持ちが何処かに行ってしまっていたことに、ついさっきの再放送の録画を観ていて気づきました。