この世に「絶対」がないことは重々承知しています。
それでも、
生産財ど真ん中の本件は、
うまくいくはずなんです。
「顧客の品質保証システムを捉えることが突破口になる」ということさえ共有できれば、切り拓けないわけがない。
だから、
ここで終わらせるわけにはいかないんです。
ただならぬ人事によって
本件はいつ終わってもおかしくない局面を迎えてしまいました。
そうなってしまったことをいくら悲観しても、ひっくり返ることはないです。ならば、それを受け入れた上で、いまの仲間たちと一緒に、もう一つ上のステージに行く以外に次はない。そう思ってます。
11日後のWS、
ここで「僕たちは、いけるはずだ!」と信じることができるかどうかにかかっていると思っています。
前回WSでは、
自分自身が悲壮感を漂わせてしまい、
ろくでもないセッションにしてしまいました。
本当に申し訳なく思っております。
毎回のWS後、
有志による作戦会議は、いつもとても嬉しくて、これがずっと続けばいいのに。と思っています。
ここで終わらせてたまるもんか!