先ほど、
最新状況をお伺いしました。
手を挙げていただいた企業数は、5社。
これら企業のうち参加を見送る企業が現れたとしても、
この研究会の性格上、3社あれば御の字です。十分です。
大阪開催はほぼ決まりですね!
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問題は、、、
こちらから帯同させるスタッフをどうするか。です。
昨日(一昨日でしたっけ?)に投稿したとおり、
連れていくことがよいのかどうか迷ってます。
ん?
私、迷っているんだろうか?
すでに答えを出しているような気がします。
いまのところ(←「いまのところ」をあえて強調しておきます)
連れて行くのはやめようと思います。
「特定の誰か」ではなく、全員。誰も連れていかない。
帯同させるに相応しいレベルに達してない。
はぁ。。
いまさらですが、
正直、後悔しています。
帯同を前提にするのではなく、
「参加したいのなら、帯同してもらうに相応しい能力項目を自ら定義して、
各項目の達成水準を高めるべくPDCAしなさい」と教示すべきでした。
意識や方針など、抽象的な検討にとどまらせず、
行動レベルで「具体的に、どういう場面で、何ができる必要があるのか」を考えるよう教示すべきでした。
とことん具体的な行動レベルで考えさせるべきでした。
私のミスです。はぁ。。。
願ってもない貴重な経験の機会なのに。もったいない。あまりにもったいない。
「次がある」とは限らないのですから、
チャンスというのは、「在る」時に取らないと、無くなってしまうのに。。んーー。
つくづく、もったいない。
でもまあ、
仕方ないですね。