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Channel: ひょんなことから国立大学助教授になった加藤雄一郎の奮闘記
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その言葉、そのままお返しします。それは私のセリフです。

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先日、「加藤さんに何かあったら、こっちはコケますからね」と言われたのですが、

それはこちらも同じです。
さきほど協働システムを描いていて寒気がしました。むしろ、先方に何かあったら、こっちの道筋が破綻します。

これがまさに
「運命共同体」ということなのでしょうか。


今日、構想の全体像が姿を現してから、いまもゾクゾクしています。向こう3年間が、長期的展望の第1期(ホップの地ならし)だと強く思いました。「ホップ」ではなく、「ホップの地ならし」です。4年後に「ステップ」に移行できるのではなく、4年目にようやく本格ホップに入るための向こう3年間の地ならしです。

2019年12月の舞台に向けて、事態をどう持っていくか。そして、2019年12月を受けた大きな打ち手は2020年11月にやって来るはずだから、それまでに少なくとも3件の成功事例を創り上げる必要があります。これらの「少なくとも3件」は、2019年12月のあとにスタートしてたら間に合わないです。ということは、

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