申し訳ない気持ちでいっぱい。

すべては自分の力量不足なんです。

真剣な目をして言葉を口にしたI氏の優しさ。私の勘違いかもしれませんが、事態に怒りたくても怒れない私の代わりに怒ってくれているようにも感じました。

そして、
責任を取る機会を別に設けさせてほしいとお願いに何の異論を唱えることなく聞いてくれただけでなく、締めの時にフォローしてくれて、さらに、終わった後は励ましてくれているがごとく不自然なハイテンションで振る舞ってくれたM氏の優しさ。

二人の振る舞いに、
嬉しかったというより、
なんというか、泣きそうでした。

せっかく場を設定してくださったのに、そして重要な場であることは重々認識していただけに、ほんとにごめんなさい。

なんとかしなきゃ。
このままではいられない。

仮に今回の失敗が許されたとしても、二度目はないぞ。