そういえば、
この感覚は、過去にもあったような気がします。
2011年春先に。
「それ以来の感覚」
というわけではないのですが
今日の感覚は、
あの時に近いかもしれません。
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2014/11/20(木) 午前 0:06
「明らかに異常な日々。」
どう考えてもおかしい。
異常です。明らかに異常。
いつまでも続くことではないことはわかっていますが
異常だとわかっていながら、異常なままにしておくのは、これまた異常だと思う。
なにが正常なのかわからなくなりそうで恐ろしい。
今すぐ戻せるものなら戻したいですが、
戻すタイミングはさすがに今ではない。
今やれば、それはそれでとんでもない不具合です。
タイミングを見計らいます。
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2014/11/20(木) 午前 2:30
「送信ボタンを押すか、押さぬか。どうするか。。」
いまのこの状況では
25日に間に合わせることはほぼ不可能です。
そもそも、こんな言葉を口にすること自体がどれだけ屈辱的なことか。。
すでにCRT論文の件があるだけに、もはや言葉もありません。
さきほど、
事務局宛に辞退する旨のメールを書きました。
送信ボタンを押せずにいます。
まだ期限5日前なのですから
いますぐ送信する必要はないという言い方があるのかもしれませんが
いや、
すでに事務局の方に多大なご配慮をいただいているのです。
前日・当日になってから「やはりダメでした」は、それこそ最悪です。
土曜日に入ってしまったら
連休後がまさに期限日なので
どれだけ遅くとも、送るのなら金曜日が限界。
いや、メール着信後の事務局の方の行動を考えるなら、
送るべきタイミングは、本日20日でしょう。
「屈辱的」
とは、こういう気持ちをいうのですね。
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2014/11/20(木) 午前 2:55
「「もう無理だ。諦めよう」と言おうと思って戻ってみると、、、アカン、いますぐにそれを言えん。」
1時間のつもりが
まさかの5時間。
この程度のことに5時間もかけていては
このままでは他の件も、あぶはち取らずになってしまう。
ほとんどすべてがオジャンになってしまう。。
すでにタイミングはとっくに過ぎているとわかってはいるのですが
なんとかしたい気持ちが強すぎて、ずるずると日にちが経過してしまいました。
さきほどの様子を見て、さすがにこれは降参だと思い、
深呼吸して、お手洗いに行って、深呼吸して、部屋に戻ってきたのですが
プロジェクターがついている様子が目に入ると
どうしても言えない。。
でも言うしかない。
言うか、言わぬかの迷いを吹き飛ばすなら
さきほど書いたメールの送信ボタンを押してしまえば
迷うまでもなくもなく、事後報告すればいい。
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2014/11/20(木) 午後 8:48
「タイムリミットは11月26日12;00。心はすでに仏の域です。その時点のモノがどういうレベルだろうと全て受け入れます。」
三連休返上は既に決まってます。
期限は、26日 昼12時。
見通しは、正直 非常に厳しいです。
でも、残り時間ゼロまで
最善を尽くします。
ただし、
いまの心境は、昨日までとは明らかに違います。
昨日までは
心のどこかで 「間に合わせなければ」 と思っていましたが
いまは、「気を緩めず、最大効率で、しかし、無理はせず」 という気持ちになってます。
最大の違いは、「無理はせず」 の追加です。
気を緩めず、最大効率で臨んだにも関わらず
それでも間に合わないという結果になるのなら
それはそれで受け入れます。
どんな結果だろうと
受け入れようと思ってます。
負け戦だと思って臨んだことはかつてありません。
臨むからには、勝つことしか考えてないのですが
今回については、
「最善を尽くす」 ことに意味を見い出したいと思います。
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