最近は、
何か思うことがあれば、すぐに書き留めることを心がけています。
いま、結構な緊張状態のため眠気がないのですが、
眠れなくてもそろそろ横になろうと思います。
その前に、
今日最後にもう一つ投稿しておきたいことがあります。
現在、私は同時並行で複数のことを進めなければならない状況にあります。
そのうちの一つが、昨秋11月に出版された著書の、第2刷の準備です。
Amazonや紀伊国屋書店で品切れ状態が続いており、急がなければならない状況にあるのですが、
加藤研究室の丹羽君の頼りっぱなしになっています。
丹羽の何が凄いかって言いますと、
非常に丁寧。ヌケがない。モレがない。
私が丹羽の年齢の時と比較すると、、、比較にならない。汗汗汗
信頼しきって任せることができる相棒がいる。
それはほんとうにありがたいこと。
よくぞ、加藤研究室を配属先として選んでくれました!
心から感謝しています。
先日の件、
普段なら勢い任せで即断するところを
意識的に間を置いて、冷静になるのを待って、その上で判断したのは、
ある意味で、敬意の表れです。
池田も松村も物凄かったですが、
丹羽も卒業時にはすごい存在になっていそう。
今後さらにどんな成長を遂げるのか楽しみです。
あ、
そう言うと、なんだか上から目線ですね。
すでに、
立派な共創者の域に入っています。
丹羽君、ありがとね。 ほんと感謝しております。
と言っておきながら直後に指導教官目線に発言になりますが、
丹羽は誰に対しても腰が低くて、優しいやつなので、
松村とは違うポジショニングで大成しそうな気がします。
ん?
そう言うと、
まるで松村が横柄で態度がデカいやつみたいですね。あっはっは。
いやいや、松村氏は、迫力系という意味です。豪快。よっ! さすが柔道黒帯!