危なっかしいけど、
うまくいけば効果大の打ち手を思いつきました!
名付けて
「名古屋オーナー系企業風、大作戦」
小学校の時に大流行した「インベーダーゲーム」で
「名古屋打ち」という技がありましたっけね。
なんであの接近戦に、名古屋という言葉がくっついたのかはさっぱりわからないですけど。
今回の打ち手も
まあ、「名古屋打ち」みたいなもんですね。
これどうかな?
いけるかな??
しかし、この打ち手は、
その後よほど取組みが進展しないと
かえって大きな仇になる。と思う。 副作用が大きい。
だからと言って
副作用にビビって、二の舞を招くくらいなら、
「仮に失敗したところで死ぬわけではない」と、良い意味で開き直って奮闘する方がいい。
それくらいの危機感があったほうが、結果としてアウトプットはよくなるはず。
おそらく、
私が体を張って彼らのために、打つことができる手は
これが最後のチャンスだと思う。