Quantcast
Channel: ひょんなことから国立大学助教授になった加藤雄一郎の奮闘記
Browsing all 3957 articles
Browse latest View live

3つの箱のうち、2つを決めるだけなのだが。

主張したいことがあれば、 さらに一つ減って残り一つを決めるだけなんだけどな~。 そんなに難しいことなのかな?? まあ、様子を見ているかぎり、 難しいのでしょうね。 結局のところ、 演繹推論の「ルール」を取り扱う力 の、有無と程度。なのかな? そういえば、 あの時の第2章は 帰納法のオンパレードで 演繹推論はほとんど必要なかったですものね。

View Article


オープンイノベーション班、発足。

いやいや、 まさかこんなにトントン拍子でこういうことになるとは思わんだ。 事業戦略班と 人材育成班に加え、 加藤研究室は新たに イノベーション班を立ち上げましたー! ものすんごいスピードで立ち上がりました。 オープンイノベーションに取り組むのは 明らかに後発なので、 後発なら後発らしく、 独自のポジショニングで独自の到達点をもぎとりにいきます。

View Article


みんながいい子すぎて逆に心配になる

気のせいならいいのですがなんとなく、新3年生は張り切りすぎているような気がします。配属直後から張り切りすぎて、直後に息切れしたら話にならんのでどうか各人が自分のペースで取組んでほしいと思っています。

View Article

チャンスは平等。しかし、次があるかどうかは本人次第。

これまで何度も書いていますがもう一度。機会は平等に訪れるべきと思います。人数が多い場合、機会は一度しかない場合もあると思います。回数はともかく機会は平等であるべき。ただし、一度手にした立場が続くかどうかは別問題。組織がその人間の力を必要とする場合のみ次の機会があるのだと思います。次があるかどうかは本人次第と言わざるを得ません。

View Article

今月末31日までが勝負。泣こうが叫ぼうが今月末までの勝負。

5年ぶりの著書はただいま大詰めを迎えています。出版社との間でゲラの送付と校正の応酬(?)です。向こう数日間は厳しい毎日になることが予想されますがそれも泣こうがわめこうが31日までの話。なんとか11月下旬の出版に漕ぎ着けたいと思います。

View Article


少なくとも今月末までは強烈ですが、意外なことに来月以降も年内は結構バタバタしそうな気配です。

いま現在は5年ぶりの著書の対応に追われてバタバタしていますが11月に入れば、落ち着くと思っていました。ところがどうやら11月以降も、少なくとも年内はドタバタしそうな気配がプンプンしています。まあ、それはとてもありがたいことなので自らすすんでバタバタしようかなと思います。なんとなくですがあっという間に年が明けてあっという間に気がつけば新年度に入っていることになるような気がし始めています。

View Article

意外に順調。学生さまさまです。

最後の追い込みなので、 とんでもないことになるのかな と思ったのですが、 意外に普通です。 といっても、 ほんとにとんでもない事態になることを覚悟していたため、 「それよりは幾分かマシ」という程度ですけど。 とにかくですね、 研究室の学生さまさまです。 彼らがいなければ、とっくに限界を超えていたと思います。

View Article

あれれ?不思議なことが起きちゃった。やることなくなっちゃった。

といってもまあ一時的であることは間違いないのですがとはいえ、やることがなくなりました。ただいま研究室で待機中です。

View Article


つまり、3年生のうちにこちらはこちらで可能性で見極めなあかんちゅうこと。

修士に進んでから発覚するのは、双方にとってあまりによくない。4年生になると、“就活vs進学”の問題が勃発するので、4年生になってから見極めるのも遅い。となると・・・ 見極めるのは3年生後半の半年しかないということか。。 こりゃなかなか大変だ。学部は、片方の“win”だけ考えればいいと思いますが大学院となりますと、“win-win”の視点が欠かせない。

View Article


校正は第2稿までのはずでしたが、今回は第3稿までやることになりました。

なんせ著書は過去に一度しか経験していないため、脱稿から出版までの流れがほとんどまったくわかっていないのですが、通常は校正作業は2度までらしいですね。いま、まさに二度目の校正中でして、明日終わる予定です。第3稿の校正(最後の校正)は、著者抜きで出版社単独で行われるのが通例らしいのですが今回は第3稿も校正させていただくことになりました。週明け月曜日から早速第3稿ができた順に届くそうです。第3稿の校正期限...

View Article

第2稿、校正終了!

さきほど 校正原稿を送付した宅急便を発送しました。今日はこのあと索引リストを完成させます。それが終われば、今日の仕事はとりあえず終わり!

View Article

11月末日か。どうする!?ここで勝負に出るか!?一気に畳み掛けるか!?

タイミングとしては、願ってもないドンピシャです。さあ、どうする!?ここで勝負をかけるかどうか。データ整備など、私一人ではどうにもならない事柄があるので、しばらくの間は、実際に11月末にどう出るかをとわず、粛々と前に進めてみようと思います。

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

第1章の骨子

ひとまず、冒頭はこんな感じにしようかなと思います。

View Article


げっ!もう3時なの!?

こりゃまさかの深夜3時です。思い立ったら吉日とばかりに今日は、骨子づくりに励んでみたのですが普段、学生に教えていることと比べて自分の実際のやり方はひょっとすると、若干の違いがあるような気がしました。「ピラミッド構造ありき」ではないですね。...

View Article

再開!

早速再開じゃ!

View Article


たった一日で7枚かぁ。。ストックした情報量がハンパではなかったということなのかな。

蓄積量はハンバないのでひとたび視点が定まれば、頭のなかにストックしまくった情報がワーっと一気に関連づけられこういう感じになるわけね。 なるほど。 このスピード感に自分ですこし驚いてます。

View Article

せっかく手に入れた自由だから、意思のままに思う存分、やってみたいと思います。

まあ、「窮屈」はよくないですよね。「自由」がいいです。制約は軽いに越したことない。私が生まれて初めてネーミングした商品名は「インディペンデント」です。「意思ある自由」という意味合いを大事にして、当時に担当していた新時計ブランドを命名しました。あのネーミングに託した意味は、私自身が望んでいたことであり、いまも、そしてこれからもずっと望むことなのかな。と、さきほど ふと思いました。

View Article


届くの遅いよ。。もぉ。

今日は朝から待機してたのに。 第1陣が届いたのは16時。   もぉ・・やんなっちゃうなー。明日、結構タフな一日になりそうです。どこまでいけるかなあ。 うーーん。。

View Article

この攻撃的な日々は11月末まで!

基本的に、いつも攻撃的な時間を送っているとは思いますが(汗)  ここ最近の超攻撃的な日々はただならぬものがあるため、ひとまず11月末で終わらせたいと思います。

View Article

なんか違う。でもなにが違うのか、何に対して違うという気持ちになっているのかよくわからない。

いろいろな感情が複雑に絡み合ってしまってて なにがなんだがよくわからなくなってしまってます。普段なら、ブログを書いているうちに頭が整理できることも少なくないのですが、今日はさっぱりダメです。なにか書こうとしてもなにを書いたらいいのかわからない。なにか非常に大きな違和感があることだけはわかります。ただ、その違和感の中身がどうにもわからない。。困りました。。わけのわからん投稿ですみません。

View Article
Browsing all 3957 articles
Browse latest View live