どう書けばいいかな。
恥ずかしいことなので、そのまんま書けないです。
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今年初め、
父親といろいろ腹を割って話をしました。
結構、長い時間だったと思います。
そのとき、
父親から、気をつけろと言われたこと。
今回、これがまさに表に出たのではないか。
聞き手の表情から感じされたことは、
ほかならぬ自分自身のスタンスが招いたことなのではないか。
そう考えると、
すべて説明がつく。
「そんな気がする」ではなく、
かぎりなく確信に近い。
そうか。 そういうことか。
このスタンスは、確実に自分の中に存在する。
そうじゃないスタンスで臨むことのほうが基本的に多いけど、
でも、時として先日のようなスタンスで臨む自分がいることを、自覚している。
ということは、
先日のことは「自分らしくなかった」のではない。
「表出させたくなかった自分が、前面に出てしまった」ということだ。きっと。
先日のようなスタンスは、
いつもじゃない。
というより、基本的なスタンスはむしろ逆です。先日のようなスタンスの表出頻度は少ない。
じゃあ、どういう時に、先日のようなスタンスが表出するのか?
その逆に、先日のようなスタンスが表出しないケースに共通することは何か?
と、これまでの経験を振り返ると、
明らかに傾向性がある。
すみません、
この先は書けません。
が、
これは改善しなければまずい。
これだ。これ。これが、これまで何度も失敗を招いた。
過去の失敗ケースのほぼすべてが、このスタンスと関係している。
これは本気で直さないと。
これは理想追求型じゃない。
課題達成型でもない。
最も根底の、問題解決型だ。
マジか。。
ここへきて自分自身に対して問題解決とは。。