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Channel: ひょんなことから国立大学助教授になった加藤雄一郎の奮闘記
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どうせ終わるのなら、パッと咲かせて散るほうがいい。

花は咲くために生きている。 咲くことなく、つぼみのまま終わることほど不本意なことはないと思う。咲いている時間が一瞬だとしても、それでも、その花がどんな花なのか。見てみたいんです。

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いつの日にか咲く花になるべく、できうるかぎりの種まきをしておきたい。

私から直接ご説明できておらず、申し訳ありません。...

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講演依頼、断っちゃった。

調べておくべきこと調べずに安易に講演依頼してきたら、ダメよ。ダメダメ。そもそも私、小遣い稼ぎするつもりないんだもの。引き受けるにせよ、1時間あたり10万ですよ。講演時間が2時間未満の場合は、無条件で20万です。それはお金が欲しいという意味では必ずしもなくてテキトーな依頼を排除するのが狙いです。それが証拠に公的機関からの依頼は基本的に金額を聞かずに引き受けていますし。直接、私にコンタクトを取らず、大学...

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そうそう。最近の講演といえばですね、、ものすごい講演会を用意していただきました。

そうそう。さきほどの話のついで、もう一つ。来月2日、とってもありがたい機会をいただきました。「当社の管理職以上を全員呼ぶ。講演時間は決めない。好きなだけやれ」という講演。事の発端はその企業の年次行事で講演したことです。昨年12月のことです。講演時間は、、、あ、忘れた。1時間半でしたっけ?結果的に予定していた内容のほとんどをお話しすることができたのですがその日の、講演後の懇親会で、同社トップから直々に...

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個々の投稿が繋がらぬよう、投稿したらすぐに非公開。

結局、 私は彼らに何ができたのだろうか。

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くっそー、どうしても時間が足りん!!

あっちのメンバーたちはできたのに、なんで、こっちのメンバーはできないんだ?という問いの答えは「それは能力の違いです」ではないと思うんです。それを言ったらおしまいだという思いも勿論ありますし、実際、そういうことでもないと思う。だって、議論の量が全然違うんだもの。いきなり「質」を問うことはできませんよ。知識創造は、量あっての、質創造だと思う。単にディスカッション時間が膨大にあればいいという意味ではないで...

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おい!松村!まさか今日取り組むんじゃないだろうな?頼むから、今日やるのはやめてくれ!

松村!まさかとは思うが今日やるんじゃないよね?お願い。やめてね。今日はご自分の大事な日として心置きなくお過ごしください。どうかお願いします。丹羽、野末、言わなくてもわかってるよね?

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はぁ。ため息が出ちゃう。

こんな内容、送る側も、受け取る側も、しんどい。はぁ、、、さっきから溜め息を繰り返してしまってます。諦めたくない。ほんと諦めたくない。なにか糸口が欲しい。そりゃいったい何だ???いまはわからん。 でもなんかあるはず。考える。時間がない。時間が欲しい。増えないなら、止まってくれー!

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最後は、笑顔に。

責任取れ!まだやれることがあるはずだろ!考えろ!一番大事なのは「やりたい!」と思う気持ち。それ、完璧じゃないか!申し分ないじゃんか!ならば、その気持ちに応えるのが「先生」と呼ばれる人間の責任なんじゃないのか!?

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VBridgeではなくて、VTreeを作ってみるかな。

戦略ストーリーの作り込みに主眼を置くのは それを目的に置くと、思考停止に陥る。精緻化には、新たに組み込む材料が必要。ということは、材料集めが目的化する。切り口が定まらない材料集めは、危険。じゃあ、どうする?有望な手立てとしてはVTreeかな。...

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すでに15個が選ばれている。この事前作業はありがたい。

よし!「自分たちにできそうなこと」として、すでに15個が選ばれているわけね。...

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去りゆく人間の、最後の務め。

なんやかんや言っても結局こうして打開策を考えようとしている自分。過去に取組んだ事案の苦い記憶の罪滅ぼしともいえるかもしれないし、それとは関係なく、一途に「彼らのために」と思っているともいえる。実際のところ何なのかは、自分でもよくわかりません。いずれにせよ去りゆく人間の最後の務めを果たそうとしていることは確かです。一緒に取組むことができて、ほんとうによかったと思っています。...

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ちょっと気分転換。久しぶりにNSX。何度見てもシビれる。

あの、、、ロータリー搭載の新型は、ほんとに出ないのですか?それが出るのなら、モノを見ずに予約するのですが。。もし、過日の報道どおり、計画そのものがないというのなら私は、次をNSXにします。「Engineering A...

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そうか!もう来週なのか!早いなー!開幕戦、行きたいなー!ぜひとも行きたい!

チケットはすでにあります。4月末までだけで11試合。...

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次回の冒頭、まずやらなければならないことは

トヨピーに なにをどう間違うと壁ゴンが出てくるのかを正すことだな。 ひゃひゃひゃ。(注)「ドン」じゃないよ。打ち間違いじゃないよ。「ゴン」です。しかも連打。さらには、強打。ハハハハ

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誕生日おめでとう!今年はジャンジャン京セラだぜぇー!ウッシッシッシ。逃がさんぞぉ。フォッフォッフォッ(@^^)/~~~

松村喜弘君、お誕生日おめでとうございます!学生が卒業後は学生時代の延長線上のような付き合いをすべきではないという考えをもっていますがいまもこうして加藤研究室と関わりをもってくれていることにほんとうに感謝しております。挙句の果てには再来週のオリックス本拠地開幕戦にまで付き合ってくれてありがとー!!とーーってもうれしいです。久しぶりに聖地・味穂に行こうね。今回は、丹羽と野末も聖地初登場です。あーっ!丹羽...

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アドレナリンを聴きまくって、アドレナリンを出しまくる。

以前はquasimode(クオシモード)というクラブジャズのバンドがたまらなく好きだったのですがブルーノート・レーベルに移籍してから彼らの世界観が変わってしまい、すっかり離れてしまいました。そういえば、なにかで見ましたけど、ついさきごろ解散したそうですね。代わって最近めちゃめちゃハマっているのはindigo jam unitです。すごいんです。リズム感が。club...

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向こう3週間で、大幅に切り替わる。

東京を出発しました。...

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そうか。そういうことか。先日の「自分らしくなかった」と書いたことについて、何がどうだったことを言っていたのかようやくわかった気がする。

どう書けばいいかな。...

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次から次へと、自分の弱点が見えてきた。ひょえ~。こんなんじゃあ、墓穴ストーリーだ。

いや、こりゃまいりました。 さっきの気づきがきっかけで次々と、自分の弱みを認識し始めました。なんだこりゃ。えらい凹む。弱みが、次の弱みを引き起こして、さらに弱みを引き起こしてるよ。。戦略ストーリーならぬ、これ、墓穴ストーリーじゃないか!!おいおいおい。。こんな歳になって、気づくことじゃないだろ!...

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