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Channel: ひょんなことから国立大学助教授になった加藤雄一郎の奮闘記
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なにをそんなに焦っているんだろうか?

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おかしいなあ。自由の身になったはずなのに。

自由になったからこそ、これから直面する事態はすべて完全に自らの責任。そういう気持ちが強いからなのかな?そうだとすれば、「焦り」というより、「張り切りすぎ」なのかな?いやいや、「勇み足」という言い方もありますね。

あるいは、自由の身になる引き換えに、人生不安定になったことが影響してるのかな?そうだとすれば、そりゃほんとに焦りですね。汗汗。

どっちなのかよくわかりません。あはは。

まあ、前進するのが好きなので、「前進したい気持ちの強さの現れ」ということにしとこうかな。

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タイトル「次のタイミングに合わせなければ、チャンスを逃してしまう」
2016/4/5(火) 午前 0:40

そのタイミングは、いつだ??
あの件が先に来るとすれば、そのタイミングは、6月中旬かな?
別のあの件が先に来るとすれば、そのタイミングは、7月上旬だと思う。

どちらももっと前に来る可能性もある。ということは、リミットはどんだけ引っ張っても5月末かな。

それまでに用意したいものは、
1)VBridgeの解説を兼ねた、VBridgeを用いた発想事例と
2)要素技術を前面に出した理想追求型QCストーリー事例
の2つ。

・池田の修論(E研の刃物)
・ナノイー
・バミーキュラ
・アスタリフト
極論すれば、上記のどれでもいい。欲張れば、それらすべてを事例集としてまとめたいけど、さすがにそれは5月末には困難だから、、、

とにかく、上記のどれでもいいから、VBridge事例と理想追求型QCストーリー事例として、解説できるレベルでまとめたい!

5月末までに用意できれば、いろいろなことに間に合う。逆に、5月末までに用意できなければ、チャンスを逃してしまう。
計画的に毎日コツコツと着実に進める必要がある。このチャンスにぜひ表舞台に立ってほしいと思う。

これまでの私なら、たぶん、今回のことは「期限は4月いっぱい」と言ってたような気がします。が、そういう窮屈な計画が計画倒れという苦い経験を生んだので、今回は可能な限りの余裕をもって5月末までみようと思います。さすがに5月末が限界だと思う。


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