参考書を読み直していますと、
いままで対立解消図だと思っていた中身は、あれれ?? なんか違いますね。
こういうことなんじゃないかしら?
↓
<読み方>
Aという目的を達成するためには、Bを実現しなければならない。
Bを実現するためには、Dという行動を取らなければならない。
なぜならば、Eという仮定が存在するから。