松村との思い出が、また一つ

ご連絡をいただいた直後は、
喜びというより、鳩に豆鉄砲な感じで、ただただ「へ？？？」とハテナマークで頭がいっぱいだったのですが、

昨夜、松村と電話で話しているうちに、ようやく喜びの気持ちを実感しました。

なんせ、あまりに突然の連絡だったものですから、なんのことだかしばらくわからなくて、その後も実感がないまま、1.5日が経過しました。


えーっとですね、、

松村と一緒に臨んだ論文が、
賞をいただくことになりました。

事務局からご連絡をいただいた時、しばらくポーっとしてしまいました。驚いたというより、無感情の思考停止（笑）。あのときはちょうど某応募の審査中で、頭が審査のことでいっぱいだったからだと思いますが。

松村と一緒に過ごした3年半、
いろいろな思い出があります。
そして、松村が巣立って3年目に、また一つ、松村との思い出が増えました。

今秋11月、
松村と一緒に賞状をいただきます。嬉しいな。ほんとうに嬉しいです。


酸欠の金魚みたいな状態で、
いまもパクパクしてますが、
そんな状態でも寝込むことなく過ごせているのは、「松村との思い出が増えて嬉しいな＼(^o^)／」という気持ちがあるからかな。下手なビタミン剤より、よほど効き目がありますね。