4年3か月ぶりの舞台です。
良いスタートを切りたい。いつも以上にスタートダッシュにこだわりたい。
不慣れな新規ネタから切り出すのはやめて、
確信度が高いネタから始めてペースを一気に作ってしまおう。
「価値次元の転換」と「競争要因の見えない化」を経て、一気に「目指すはカテゴリ・イノベーション」まで駆け抜ける。
第2部は「悲しき組織実態」。
本邦初公開(?)となるメッセージは「短期を犠牲にせずに、長期を描く」です。
悩みどころは次です。
事業創造人財にいくか、
事業ドメイン再定義にいくか、
ドメインブランディングにいくか。
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組織実態の後、
本丸に突っ込むことにしました。
ドメイン・ブランディングです。
そこから立て続けに「顧客ロイヤルティ」へ。
「共創テーマ」を掲げることの重要性がここでこれでもか!と強調される。
午後の「コンセプト主導型 協業関係の構築」の伏線になります。
「午前のみ参加の方」と「午後から参加の方」のハラ落ち度合いの差が決定的なブロックになると思う。
===冒頭からの流れ===
問題意識: 負の連鎖を断ち切ることの重要性
⇒ カテゴリ・イノベーション
⇒ 悲しき組織実態
⇒ 共創テーマを起点にしたドメイン・ブランディング
⇒ 関係性構築の新ルール
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さあ、このあとは
またガラっと新展開。
筆頭候補は、
インターナル・マーケティング。かな。
このあと引き続き考えます。