局面が変わったと思う。
脱・消費財。
脱・単品商品ビジネス。
この流れは2015年から顕在化していましたが、
ここへきて、
「人財育成」に照準を合わせたプロジェクトのウエイトが一気に上がってきました。5件中、5件が人財育成がらみです。正確には、人財育成に始まり、人財育成に終わる話ではなく、[事業ドメイン再定義 → 組織開発 → 人財育成] という流れであり、入り口は事業戦略。人財育成は出口です。
入り口はあくまで事業戦略ですが、しかし、人財育成がこれほどクローズアップされるのは生まれて初めて。明らかに局面が変わってきました。
さらにいうと、昨年までは、人財育成は人財育成でも、「事業創造事業」の育成でした。それが、いくつかのプロジェクトは人財育成全般に変わってきました。「職務給」、「スキルとコンピテンシー」、「ジョブ・ディスクリプション」、「業務分掌と職務分掌」、「職務等級制度」、「タレントマネジメント」といったワードが仕事の中心に来ることは今までなかった。
明らかに、
未知の世界に飛び込もうとしています。
不安がないといえば嘘になります。正直、怖いです。結構苦労すると思いますが、でも、苦労の先にどんな景色が待っているのかと思うと、ワクワクします。
ぜひ見てみたいです。
脱・消費財。
脱・単品商品ビジネス。
この流れは2015年から顕在化していましたが、
ここへきて、
「人財育成」に照準を合わせたプロジェクトのウエイトが一気に上がってきました。5件中、5件が人財育成がらみです。正確には、人財育成に始まり、人財育成に終わる話ではなく、[事業ドメイン再定義 → 組織開発 → 人財育成] という流れであり、入り口は事業戦略。人財育成は出口です。
入り口はあくまで事業戦略ですが、しかし、人財育成がこれほどクローズアップされるのは生まれて初めて。明らかに局面が変わってきました。
さらにいうと、昨年までは、人財育成は人財育成でも、「事業創造事業」の育成でした。それが、いくつかのプロジェクトは人財育成全般に変わってきました。「職務給」、「スキルとコンピテンシー」、「ジョブ・ディスクリプション」、「業務分掌と職務分掌」、「職務等級制度」、「タレントマネジメント」といったワードが仕事の中心に来ることは今までなかった。
明らかに、
未知の世界に飛び込もうとしています。
不安がないといえば嘘になります。正直、怖いです。結構苦労すると思いますが、でも、苦労の先にどんな景色が待っているのかと思うと、ワクワクします。
ぜひ見てみたいです。