2014年
01号: 目標創造の重要性
04号: 理想追求型QCストーリー事例(B2B編)
07号: 理想追求型QCストーリー事例(B2C編)
10号: 理想追求型QCストーリーの特徴
2015年
01号: 我が国組織の実態
04号: IMによる長期的展望の獲得
07号: IM事例
10号: 人材育成としてのIM
原稿締切は発行3ヶ月前。
2015年1月発行の原稿の期限は、今年10月15日。
それまでに受理を取り付ける必要性。
現在3月。
仮に4月頭に出したとして
6カ月しかない。
気がつけば、
バッファはなくなっていた。
計算が狂ってしまいました。
緊急事態だと思う。
これまでの経緯と同様の推移を想定するなら
上記の計画は、今年いっぱいで打ち切りになるか、
腹立たしいほど不本意な大幅縮小。
せっかくの、絶好のお披露目の機会を
自らみすみす逃すということ。
いま、
クリティカルパス上に思いっきり乗っかっている筆頭は
CRT論文であることは間違いない。