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Channel: ひょんなことから国立大学助教授になった加藤雄一郎の奮闘記
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どうしてもZ社の取組みを流れに入れたい。

さきほどの投稿で書いた一連の流れを眺め直すとこの内容はいわば、松村と一緒に突っ走った3年半の歩みといっても大袈裟じゃないと思う。どうしてもZ社との取組みを一連の流れのなかに組み込みたいです。きっと、Z社のみんなも喜んでくれるはず。喜んでもらえる内容に仕上げて、早く報告できるようにしたいです。最大の懸念は・・・...

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ごちゃごちゃ書いた中から最も重要な一つを選ぶ。

この1時間半でいろいろ書きましたが肝に銘じるべきは、次の1つに尽きると思います。---本人の心意気をもっと大事にすべき。大事にするとは、「次に向かうエネルギーになる結果に結びつける」ということ。

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このままでは、ほかならぬ自分たちの戦略ストーリーが崩れる

2014年01号: 目標創造の重要性04号: 理想追求型QCストーリー事例(B2B編)07号: 理想追求型QCストーリー事例(B2C編)10号: 理想追求型QCストーリーの特徴2015年01号: 我が国組織の実態04号: IMによる長期的展望の獲得07号: IM事例10号:...

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第2章の前段

目標を創造する源として「目的」の重要性が説かれている<承・順接>事業が目指す姿を組織全体に浸透させることによって、組織全体の能力を高めるための組織内部の知識の集約と生成を促す全社的取組みは、インターナル・マーケティングあるいはインターナル・ブランディングとして知られている。...

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修正したいです

(1)感情的次元の取扱いがより重要であるといえるだろう。コミットメントにおける感情的次元に相当する価値の重要性は、様々な論者によって指摘されている。(2)たとえば、ブランドによってもたらされる良好な気分や情緒など精神的な満足感を蓄積することの重要性を説いた情緒的価値(青木,1994;...

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ついにトレードオフの時期を迎えた

残された時間が実質60時間ほどになりいくつかのことを諦めるのは避けられそうにありません。ほんとはどれもこれも大切にしたいのですがこれだけたくさんの項目が挙がっていると、すべて達成するのは現実的ではない。。Aランクは、組織マネジメント論文とCS論文。前者・組織マネジメント論文は、松村が一時のスランプから脱して大軌道を描くきっかけになった事案。どうしても大事にしたい。後者・CS論文はいまから3年前に産声...

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どうしても3月31日までに清算したいことがある

一つを残し、残り全てを捨てる。時として、人にはそれをやらなければならない時があります。幸いにしてあと6日あります。「一つだけ」には迫られてはいません。「ごく少数のいくつか」は、まだ残しておけると思っています。物理的に残された時間が少ないため二つに絞りました。ひとつはCS論文の清算。合理的な思考とは程遠いことであることは分かってますがどうしてもこれは譲れない。3月31日までの投函は、必須と考えています...

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もし、さきの2つを3月29日に終えることができることがあれば、もう一つ成就させたいことがある。

もし仮にさきのブログで投稿した二つを29日で終えることができたならば残る2日でもう一つ、全うしたいです。ほんとうは、全うしたいことはほかにもあるのですが物理的に限界があるので、「一つだけ選べ」となれば迷うまでもなく、著書01の脱稿です。著書01は味穂会談を象徴する最後の成果物です。すでに、理想追求型QCストーリーの論文は掲載が決まっていることから、「味穂会談は成就した」といえなくもないのですがいやい...

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仮眠。

仮眠のはずが 爆睡していることが頻繁ですが、とにかくひとまず仮眠します。

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再開。

まずは「思考の質的変化」の見直しからだぁー!

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知識やフレームワークなど、左脳ではどうにもならないことがある。

「こういうときは、こうすべきだ」といった、If-thenルールをどれだけ蓄積してもどうにもならないことが少なくない。ある局面におけるIf-thenルールは異なる局面ではそのままではまったく役に立たない。極論すればそんな知識やマニュアル、テクニックはどうでもいい。そんなものは、後からついてくるものであって、先立つものじゃない。先立つものは「思い」のほかにありえない。どうしてもこういう人に思いを届けたい...

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最終章に、思いのたけをすべてぶつける。

3月31日までの残された時間をふまえ、手を付けずにいた最終章の書き始めました。感情がぐわっとこみあげ、その勢いのまま一気に書いてみたのですが書き上げていざ冷静になると、こりゃとてもじゃないけどいわゆる普通の実務書の終わり方ではないです。まるで、ブログ投稿みたいな感じ。今日はこのあと東京に移動しなければならないので頭を冷やすためにも、ひとまず荷造りの時間に充てます。

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あらためて読み返すと、第1章はなお改善の余地がある

んー。 組織M論文をあらためて読み返すと第1章は構成を全般的に改めたほうがよさそうです。2.1節と2.2節は流れが重複してます。

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この出張中に、どう修正するか決めたい。

今回の場合、なにをもって「ベスト」とするか定かではありませんがとにかく気がつくかぎり「もっと良い内容」を目指して最後までやり遂げたいと思います。この出張中に再構成の方針を固めたいと思います。

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クリープ現象で30km/hはアカンやろ

バッテリはOK。 しかし、 アイドリングで2000回転はおかしいぞ。 なんだなんだ? せっかく戻ってきたけど、 もう一回行ってきます。

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感情の吐け口が欲しい

いまのこの感情をどこに向かわせればいいのでしょうか?

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業務連絡です。

業務連絡です。昨日、終電に間に合わず、いまも赤坂のオフォスにいます。今日はもともと第4章の仕上げ作業だと思います。進めておいてください。

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残された時間が無い中、苦しい気持ちになる

来年度のことを来年度に入ってから考え始めるというのは確かにダメですよね。ご指摘はごもっともです。しかし、、年度内の残された時間がこれだけ少ない中、来年度計画に時間を充てなければならないのは、、、、心が苦しくなります。早く済ませたいという気持ちが強すぎて正直、慌てすぎていて考えが空回りしています。ううう・・・ 早く仕上げたい。

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【組織M論文】 第1章の再構成案

1 はじめに: 従来型の組織能力に基づく競争力強化の限界と目標創造力を高めることの重要性<第1段落: 起>日本の高度成長期と呼ばれた時代、我が国の製造業が圧倒的な競争力をもち、世界的に揺るぎない存在感を示していた当時、日本の製造業が高い存在感を維持することができていた理由のひとつに、持続的な改善活動の取組みが挙げられる。組織能力を強化する経営手法体系としてのTQC(Total Quality...

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勝ったのに、寂しい気持ち。

勝ったんですね。負けた時に負の感情が沸き起こるのは常ですが、勝ったのに、寂しい気持ちに襲われしまい、まいってます。勝った時は喜びを。負けた時は悔しさを。・・・・。   これ以上は書くのやめます。

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