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Channel: ひょんなことから国立大学助教授になった加藤雄一郎の奮闘記
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もし、さきの2つを3月29日に終えることができることがあれば、もう一つ成就させたいことがある。

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もし仮に
さきのブログで投稿した二つを29日で終えることができたならば

残る2日で
もう一つ、全うしたいです。

ほんとうは、
全うしたいことはほかにもあるのですが
物理的に限界があるので、
「一つだけ選べ」となれば

迷うまでもなく、著書01の脱稿です。

著書01は
味穂会談を象徴する
最後の成果物です。

すでに、理想追求型QCストーリーの論文は掲載が決まっていることから、
「味穂会談は成就した」といえなくもないのですが
いやいや、成就の最後の姿かたちは、著書01の脱稿です。

それができるか否かは、
29日にすべてがかかっている。

29日に
理想追求型QCストーリーを含む構想4点セットを作り上げる過程を
形式知として移管する情報を特定できれば、
30日と31日の2日間は、
松村と私は著書01の結語章に取り掛かることができる。
2日あればできる。

第4章は、安藤を筆頭に仕上げることができる。はず。
最後の仕上げには松村に噛んでもらう必要がありますが、
それを含めても、実現可能なはず。

著書01の脱稿には
大野と工藤はそれぞれ別のパートを仕上げるミッションがありますが
これも2日間あれば、十分に実現可能。

29日さえうまくいけば
残る2日で、著書01の脱稿は可能だと思う。

すべては
29日にかかっている。

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