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Channel: ひょんなことから国立大学助教授になった加藤雄一郎の奮闘記
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ついにトレードオフの時期を迎えた

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残された時間が実質60時間ほどになり
いくつかのことを諦めるのは避けられそうにありません。

ほんとはどれもこれも大切にしたいのですが
これだけたくさんの項目が挙がっていると、すべて達成するのは現実的ではない。。

Aランクは、
組織マネジメント論文とCS論文。

前者・組織マネジメント論文は、
松村が一時のスランプから脱して大軌道を描くきっかけになった事案。
どうしても大事にしたい。

後者・CS論文は
いまから3年前に産声を上げることができたはずなのに
約束が果たされず、波紋沙汰まで引き起こした因縁の事案。
あのときの無念に松村が応えようとしてくれたことに心から感謝しているし、
組織M論文と比較して甲乙のつけようがない。
いまのB4とB3は、この事案がどれほどのいわくつきか知らないと思いますが、
これの投稿は、悲願です。譲れない。

スケジューリングが楽観的すぎたといえばそれまでですが
計画通りであれば、上記2つはすでに投稿を済ませている予定でした。
今日、後者は、、、、いまだ投函までの道のりがあることが明らかになってしまった感じです。
前者は根詰めて臨めば一日か二日でできると思われますが、
後者は・・・・ 普通の感覚でいうと、このまま31日を迎えてもおかしくない。

CS論文は
「ケリをつける」という清算の意味合いがあるため
優先順位づけにおいて、ほかと比較しようがありません。
最優先です。

組織M論文とCS論文は、Aランク。
ほかの事項ももちろん大事にしたいのですが
相対的にBランク以下です。

Bランク以下に、いくつのランクがあって
残りの事項がそれぞれどのランクに分類すべきか
さきほどから迷っています。


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