感無量。
みんなの力を一つにして 綺麗な花を咲かせることができました。さきほどから何度も投稿を試みているのですが、どうにも言葉になりません。 感無量です。学生たちに本当に感謝しています。松村に対する特別な気持ちは今はまだ言わないでおきます。
View Article前回とは全然違う。やりきった感がある。みんなで頑張った感がある!
ヘロヘロ指数∞のためちゃんとした文章は書けませんが嵐の後の急な静けさに慣れてきたせいかいろんな感情が少しずつ顔を出し始めています。なんすかね。この気持ちは。よくわからない、というか、うまく説明できないのですが、悪くない感じ。むしろいい感じ。前回のときは提出する少し前からすでに気持ちがどんよりしてました。「負けた」という感じでした。今回はですね・・・「勝った」とかそういうことでもなくてうん、勝った負け...
View Articleもともとは、、今日、松村と出発する日だった。
眠くならない理由が 分かったような気がします。 今日2月17日は 松村と出発する日だったんです。 その日を 今日の「やりきった感」で迎えたことは 偶然なのかな。不思議です。とっても。 さきほどの能天気な投稿とはうってかわって いまはなんとも形容しがたい深い気持ちです。
View Articleやはり、あのコンセプトはSPではない。
やっと吐き気が止まりました。薬が効いてきたんだと思います。午前中はほんとまいりました。提出しておいてくれて助かりました。ありがとう。様子が少し落ち着き、さきほどから再開しました。----ここ数日、構想4点セットを提示するまでの流れに苦戦してます。思いのほか、困難に直面しています。もしかしたら、・ SPとは何か・...
View Article再構成
<第2部の構成を変更しました>第1部 イノベーションと競争戦略第1章 脱コモディティ化と価値創造第2章 Appleによるカテゴリー・イノベーション → 工藤-----第2部 競争戦略再考第3章 差競争戦略再考3.1 差別化すべきは何か3.2 競争戦略の2つのアプローチ:2種類の差別化3.3 最強の競争状態に至るプロセス3.4 事業の戦略的ポジショニングで明記すべきこと →...
View Article作品01に戻る。
3月に入ってから昨日まで、 作品02に取り組んでいましたが どうやら私はしばし「待ち」の状態であるため 今日から取組みの対象を、作品01に戻しました。 前回の更新は、なんと1月20日。 そっかぁ、、あの怒濤の出来事は一ヶ月半もかかっていたんですね。 今日 実に久しぶりに読み返したのですが、 んー、なるほどなるほど。こりゃ、先日の論文の影響を意外と受けそうです。 まあ、良い方向に影響を受けるので...
View Article古巣への恩返し
今日、 正式な通知が届きました。 ほんとうに嬉しいです。 感無量です。 松村喜弘という人間と共に駆け抜けた3年半の月日が ついに実を結びました。 さらには 松村の次の世代を担う安藤と大野との共同作品にもなりました。 もうなにもいうことはありません。 最高です。 時同じくして 今日は大事な会議がありました。 うまく言えないのですが、 来年度の大きな展開を予感させるものでした。...
View Article不思議なことに偶然が重なる、。
日付が替わってしまいましたが、今日3月10日は、なにか運命めいたものを感じる一日になりました。さきほど投稿したとおり・ 正式な通知をいただき、・ 古巣に恩返しできるかもしれない高い可能性が生まれ、そして、・...
View Articleうわっ!6年前のブログ投稿にコメントをいただき大変恐縮しております!
いまさきほどこのブログの左の「Bsマーク(←我らがオリックスバファローズのロゴ!)」の下の訪問者件数が表示される欄の「コメント」に“1”が入っているのが目に留まり「あれ?...
View Article嬉しくて今も余韻に浸っています
今日はほんとにいい一日でした。 自分は自分の力で生きていると思うのは間違いですね。「自分は誰かに機会を与えていただいて生きることができている」そういう感謝の気持ちをもって生きていかなければならないと思います。
View Articleアレコレ考え中(更新)
高性能化で競争優位を築くことができる分野は確実に減少既存の品質要素の達成水準を高めるだけの改善型商品開発は限界またモノ単独の競争は限界モノとサービスの融合ゼロベース発想せよ!常識に囚われるな!とよく聞くしかし、それは無理。暗黙的な前提に縛られるから。暗黙的な価値観がある。「答えは誰かが持っている」という価値観。競合に対するベンチマーキング。キャッチアップに慣れすぎているが所以。ベンチマーキングすれば...
View Articleせめて記録を残したかった。記憶だけで終わらせたくなかった。
これが最後の連絡になるのかもしれないと思うと、心の底から悲しさがこみあげてきます。みんなで一緒に撮った写真を見ながらいま、このブログを書いてます。寂しさが極大に達してます。この写真を撮った日、私は自分で二択を設定し、その上でどちらかを取らなければならない時はどちらを取るかみんなに明言しました。しかし、実際には、どちらの選択肢もありませんでした。その無念さが10月以降の、「なにがなんでもみんなと一緒に...
View Article後輩が松村から学ぶ最後のチャンス
さきほどの、 松村を中心に後輩たちが話をしている様子を見て、とても嬉しい気持ちになりました。 おそらくあの光景は、 今回が最後になるのだろうと思います。 後輩たちが 一つでも多くのことを 松村から学び取ってほしい。 強くそう思います。
View Article前回とは全然違う。やりきった感がある。みんなで頑張った感がある!
ヘロヘロ指数∞のためちゃんとした文章は書けませんが嵐の後の急な静けさに慣れてきたせいかいろんな感情が少しずつ顔を出し始めています。なんすかね。この気持ちは。よくわからない、というか、うまく説明できないのですが、悪くない感じ。むしろいい感じ。前回のときは提出する少し前からすでに気持ちがどんよりしてました。「負けた」という感じでした。今回はですね・・・「勝った」とかそういうことでもなくてうん、勝った負け...
View Articleもともとは、、今日、松村と出発する日だった。
眠くならない理由が 分かったような気がします。 今日2月17日は 松村と出発する日だったんです。 その日を 今日の「やりきった感」で迎えたことは 偶然なのかな。不思議です。とっても。 さきほどの能天気な投稿とはうってかわって いまはなんとも形容しがたい深い気持ちです。
View Article2014年度、大学院科目「マーケティング特論」の講義内容を大幅にバージョンアップします。
来年度の大学院科目「マーケティング特論」の授業計画を練っています。下記のとおり、私が実際に企業を指導する最新内容に即して再構成しました。「授業」という言葉は相応しいのかといえるほど、充実した内容になっています。これまでは後期開講科目でしたが、2014年度は前期に移動します。開講時間は、毎週火曜日...
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