<第2部の構成を変更しました>
第1部 イノベーションと競争戦略
第1章 脱コモディティ化と価値創造
第2章 Appleによるカテゴリー・イノベーション → 工藤
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第2部 競争戦略再考
第3章 差競争戦略再考
3.1 差別化すべきは何か
3.2 競争戦略の2つのアプローチ:2種類の差別化
3.3 最強の競争状態に至るプロセス
3.4 事業の戦略的ポジショニングで明記すべきこと → 工藤
3.5 事業構想の全体像(構想4点セット) → 工藤
第4章 未来に目を向けた事業構想が顧客に対して及ぼす効果
4.1 顧客の心理に及ぼす効果 → 松村
4.2 顧客の行動に及ぼす効果 → 丹羽
第5章 未来に目を向けた事業構想が顧客に対して及ぼす効果
5.1 従業員の心理に及ぼす効果 → 安藤、Z社事例は松村
5.2 従業員の行動に及ぼす効果 → 松村
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第3部 事業の高付加価値化に向けた全社的取組み
第6章 我が国の組織が直面する実態 → 大野
第7章 インターナル・マーケティング: 知識創造の組織的取組み → 安藤
第8章 インターナル・マーケティングの手続き概要
第9章 インターナル・マーケティング取組事例 → 大野
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第4部 インターナル・マーケティングに取組むことの意義
第10章 全体観ある長期的展望の獲得
第11章 従業員各人の思考にもたらす質的変化
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第5部 今後の展望: 人材育成策としてのIM → 安藤