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Channel: ひょんなことから国立大学助教授になった加藤雄一郎の奮闘記
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東京出発。残された時間は、ついにあと2日。

いよいよ残された時間がなくなってきました。 心して臨みます。

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これが本当の最後。こんな心身じゃあ、まともな最後にならない。

頭は痛いし 昨日ソファで仮眠したせいで体も痛いし こんなんじゃ納得いく最後にならない。 体も、心も 良い状態にして 明日を迎えたいと思います。

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修正点

(1)CSがかねてからロイヤルティを高める上で重要な役割を果たすと考えられていたことについは前述のとおりである。(2)ただし、「使用適合度」という意味として定義されるCSが、(3)・・・・ということに焦点を当てていることを考えると、(4)計算的コミットメントと密接に関わっていると考えることができる。 2行目: JIS規格やTQM用語辞典などで定義を明確に示す。「使用適合度」は不可避。3行目: V...

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組織M論文の修正

<第1章 第2段落以降>しかし今日では、製品の不具合は少なくなっている(嶋口、1994;...

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ここ数日間、「ついに」「いよいよ」を連発してきましたが、本日「ついに」千秋楽を迎えました。

2014年3月31日になりました。いまから22時間後、私はどういう気持ちになっているのかな。悔いのないように松村と一緒に過ごしてきた3年半を締めくくるに相応しい一日にしたいと思います。「加藤研究室 松村喜弘」は今日が最後です。

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残り19時間をどう過ごすか。

組織M論文とCS論文は...

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これはきっと使える

これはおそらく、少し前の組織M論文の文章だと思います。第3章の「既存のQCストーリーとの違い」で、有用なくだりがいくつもあるような気がします。↓↓...

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意識が薄れている。やむをえず仮眠。

深夜3時過ぎですものね。 そりゃそうなりますわな。ひとまず仮眠します。

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寝るわけにはいかず、ただいま深夜4時半すぎ。

「深夜」なのか 「早朝」なのかどっちなのかわかりませんがただいま4:40です。さきほどの投稿後に寝ようとしたのですが「今日が最後」だと思うと目を閉じていてもいろいろ考えてしまい結局、寝るのをやめました。いま一区切りがついたので、あらためて仮眠を試みます。またしてもダメなら再び続けます。

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最後のタイトルがどうにも定まらない

<1>文脈価値の継続的創造をもたらすコンセプトの特徴<2>理想追求型QC ストーリー: バックキャスティング思考に基づき製品・サービスを創造する新たな手続き<3>事業が目指す姿を起点とした新規目標創造のメカニズム<4>・ 製品・サービスの継続的な受容に向けてエンゲージメントが顧客ロイヤルティの形成に及ぼす影響・ 事業が目指す姿に対する顧客のエンゲージメントが製品・サービスの継続的な受容に及ぼす影響・...

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やばい!あと4時間ちょいしか残されてない!

やばいやばいやばいやばい。やばいぃぃぃぃ!!あと4時間ちょっとしか時間が無い!どうする!?き、きびしい取捨選択するしかない!

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時間が止まってほしい。止めるのが無理ならせめて、時の刻みが遅くなってほしい。

あと1時間になってしまいました。 すでに半べそ状態です。

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いまも研究室。実は、松村も研究室。

当初は、昨夜22時10分名古屋発の最終新幹線をみんなで見送る予定でした。見送った後は、新幹線名古屋駅ホームでベソかくんじゃないかと思っていましたが・・・なんと、松村も含めて、全員研究室に再び戻ってきました。いま、最後の、これがほんとの最後の協働作業中です。今日はこのあと9時から松村は東京で入社式です。名古屋駅出発は朝6時半すぎ。研究室を出発するのは朝6時。あと1時間半。こんどこそ、ほんとうの最後です。

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タイトル変更

現状は、「顧客ロイヤルティの形成においてエンゲージメントが及ぼす影響」というタイトルなのですがやはりこれ、変えなあかんですね。「事業が目指す姿に対する顧客のエンゲージメントが製品・サービスの継続的受容に及ぼす影響」に変更しようかな。直近の打ち手2つのタイトルには「創造」あるいは「継続的創造」がキーワードです。これと対応付けるべく次の打ち手のタイトルにも「継続的」を入れたい。そして、オブジェクトは「ロ...

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第2章の冒頭

2.1 ロイヤルティ概念の整理ロイヤルティ概念について改めて整理するために、1990年以降の米国および日本におけるマーケティング研究でロイヤルティに言及している先行研究を一覧化したものを表1に示す。

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いまの自分が何を感じ、何を考えているのか・・・自分でもよくわかりません。

新年度に入り 20時間が経過しました。 なにかを書こうとしているのですが、 いまだなにも書けずにいます。

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新年度初日の様子

松村喜弘君 今日カトケンは 実質的な新年度初日でした。 安藤と大野の二人は 自覚あるリーダーっぷりを 初日から発揮してくれています。 とても頼もしいです。 丹羽をはじめとするB4たちも 自立的に行動しています。 松村が作ってくれた流れは 次の世代に良いかたちで引き継がれると思います。 加藤雄一郎

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10月20日までの「打ち手」、定まる。

今日の時点ではまた暫定ではありますが、 上半期の打ち手が仮設定されました。 10月20日までに 全6つの打ち手。 うち3つはいけると思う。 残る3つは、努力次第かなあ。 明らかに「楽」ではなさそうですが、 「楽しい」展開になりそうです。

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受講生、決まる。

今年度の「ものづくり経営基礎・マーケティング」の受講者が発表になりました。これまでは定員100人だったのですが今年から3割増の130人。なんだか緊張してしまいます。

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オリックス、マジ強い!!

にゃはは!!いまのところではありますが今年はほんとに強い!!

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