組織M論文とCS論文は
まだ「完成」ではありませんが
目処がつきました!
今日中の投函は、
十分可能だと思います。
---
残された時間は、
あと19時間ほど。
やりたいことはいくつかあるのですが
残念ながら、すべては絶対に無理。
最悪の場合、上記2論文でエンドを迎えることも覚悟していたのですから
いまのこの状況は、良好です。
とはいえ、残り19時間の使い方を厳密に選別しなければなりません。
---
最も優先すべきは
「松村の暗黙知を後輩たちに移管すること」でした。
その象徴は、著書01の第4章でした。
さきほどの安藤の報告によれば
第4章はいったん出来上がったとのこと。
このあと、松村のチェックが入り、追加事項がなければ「完成」ということになります。
それが全うできたとなれば、
残る「暗黙知の移管」の対象は、
「構想4点セットに至るプロセス」です。
これは「解説」と「事例」がセットになっており、
後者は際限ありません。「完成」というものがない。
となれば、なにをもって「移管完了」というかといえば、
前者の解説文章が出来上がることしかない。
事例は、解説パートを読者がリアリティをもって理解することを支援する役割。
暗黙知の移管完了は、
「解説パートを読者がリアリティをもって理解できる読み物の完成」
にしたいと思います。
---
もし、これも時間内に終わることがあれば、
著書01 第3章の完成を目指したい。
その作業にどれくらいの時間を充てることができそうなのか
いまから安藤に聞いてみます。