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Channel: ひょんなことから国立大学助教授になった加藤雄一郎の奮闘記
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タイトル出揃う

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さきほどの投稿で、「直近の次の打ち手は、今秋9月開催のHRサミット2017」と申し上げましたが、その次の打ち手が後ろに控えています。

クオリティ・フォーラム2017
https://www.juse.jp/quality_forum/session/#day1-b

パナソニック社、コマツ社とともにセッションに臨みます。自分の講演もありますが、自分の講演直後に三者と壇上でパネルディスカッションすることになっており、ここでの私は、パネラーであり、司会進行でもあり、おそらく神経をすり減らします(汗)。

今日、すべての講演タイトルが出揃いました。

1. Panasonic Beautyのブランドマネジメント: 思想に裏打ちされたカテゴリブランドがもたらす持続的競争優位

2. 新たな全員参加型経営: ビジョンがもたらす事業の構想と実装

3. 事業ドメイン・ブランディング:ビジョンがもたらす事業の持続的発展

以上の3講演のあと、
パネルディスカッションに臨みます。

パネルディスカッションの趣旨・概要は以下のとおりです。

【3者とフロアによる総合討論(パネル)】
「昨年に初開催した「企業理念・ウェイの浸透、展開」が好評だったことを受けて、今回は趣向を更に凝らして臨みます。論点は、「ビジョンが事業にもたらす持続的競争優位の可能性」です。事業ドメイン・ブランディングの先駆者としてのPanasonic Beauty(B2C代表)とコマツ・スマートコンストラクション(B2B代表)の推進者とともに、事業が目指す理想(=ビジョン)が“人”と“組織”にもたらす変化を中心に、事業全体に及ぼす効果を議論します。パナソニック社とコマツ社は、昨秋の品質管理学会誌「ブランドマネジメント特集」の執筆者に名を連ねた優良事例ホルダーです。ぜひご期待ください。」

詳細は下記の日本科学技術連盟ウェブサイトをご覧ください。
https://www.juse.jp/quality_forum/session/#day1-b

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