目的を達成するために、
(1)誰が、(2)どのタイミングで、(3)何をするのか。
これを俯瞰図面として表す「品質保証体系図」は、組織開発に欠かせませんね。ほんとにすごい。
自分の取組みに「OD(Organization Development:組織開発)」という言葉が登場し始めたのは一昨年。経営システム学会の発表がきっかけです。
人財育成に続き、
まさかの組織マネジメント分野参入になりましたが、
価値創造には、
創造すべき価値の企画だけでは実現せず、企画をものにする仕組みが欠かせないため、
仕組みづくりが守備範囲に入ったというのは、自然な流れといえるのかもしれません。
組織開発はおもしろいです。
この面白さを知って、「作業標準」の重大性がようやくわかったと思っています。
最近の企業案件では、品質保証体系の登場頻度が激増しています。事業全体を俯瞰することにこれ以上ない抜群のツールです。素晴らしい。
これまでは企業案件での登場だったのですが、いま取り組んでいる足元の学内プロジェクトでもなんと品質保証体系を作ろうということになりました。
作り方はかなりの我流であり、
さらには、品質保証体系づくりで終わるのではなく、業務分掌さらには職務分掌に至るという独特の流れを組みます。
あ、そうか!
この一連の検討プロセスこそ、品質保証体系として表せばいいじゃない!そうすることで、私がいちいち関与しなくても企業ができるようになったら嬉しいです。
(1)誰が、(2)どのタイミングで、(3)何をするのか。
これを俯瞰図面として表す「品質保証体系図」は、組織開発に欠かせませんね。ほんとにすごい。
自分の取組みに「OD(Organization Development:組織開発)」という言葉が登場し始めたのは一昨年。経営システム学会の発表がきっかけです。
人財育成に続き、
まさかの組織マネジメント分野参入になりましたが、
価値創造には、
創造すべき価値の企画だけでは実現せず、企画をものにする仕組みが欠かせないため、
仕組みづくりが守備範囲に入ったというのは、自然な流れといえるのかもしれません。
組織開発はおもしろいです。
この面白さを知って、「作業標準」の重大性がようやくわかったと思っています。
最近の企業案件では、品質保証体系の登場頻度が激増しています。事業全体を俯瞰することにこれ以上ない抜群のツールです。素晴らしい。
これまでは企業案件での登場だったのですが、いま取り組んでいる足元の学内プロジェクトでもなんと品質保証体系を作ろうということになりました。
作り方はかなりの我流であり、
さらには、品質保証体系づくりで終わるのではなく、業務分掌さらには職務分掌に至るという独特の流れを組みます。
あ、そうか!
この一連の検討プロセスこそ、品質保証体系として表せばいいじゃない!そうすることで、私がいちいち関与しなくても企業ができるようになったら嬉しいです。