今日も眠い目をこすりながら
ピアノの森を最後まで見てしまいました。
クラシックのことはよくわからないのですが、なんかとてもよかったです。画も綺麗で、ただならぬものを感じます。次回は月末みたいですね。楽しみです。ぜひ、続きを見たいです。
寝ようと思ってベッドには入ったのですが、気持ちが高ぶってしまっていて眠れずにいます。
ピアノの森も良かったことも
ルーベンス展が楽しみなこともあると思いますが、
やはり、
連載が今日から始まることが最大の理由なのかもしれません。
大失速を招いた昨年とは打って変わり、今年は猛スピードで駆け抜けることになると思います。その皮切りが、この連載なんです。今年は連載に始まり、中盤から念願の役員教育プログラムを手がけ、そして、12月にシンポジウムで締める、という大切な一年を過ごします。
昨年の分を絶対に取り返す。
明日から始まる連載は、これまでに何度も経験してきた寄稿とは意味合いが違う。今年最終月のシンポジウムに繋ぐとても大事な「打ち手」なんです。
1回あたり700字程度という、少ない分量の一話完結ものですが、いまの自分の頭の中をすべて表現するつもりで全力で臨む所存です。
ピアノの森を最後まで見てしまいました。
クラシックのことはよくわからないのですが、なんかとてもよかったです。画も綺麗で、ただならぬものを感じます。次回は月末みたいですね。楽しみです。ぜひ、続きを見たいです。
寝ようと思ってベッドには入ったのですが、気持ちが高ぶってしまっていて眠れずにいます。
ピアノの森も良かったことも
ルーベンス展が楽しみなこともあると思いますが、
やはり、
連載が今日から始まることが最大の理由なのかもしれません。
大失速を招いた昨年とは打って変わり、今年は猛スピードで駆け抜けることになると思います。その皮切りが、この連載なんです。今年は連載に始まり、中盤から念願の役員教育プログラムを手がけ、そして、12月にシンポジウムで締める、という大切な一年を過ごします。
昨年の分を絶対に取り返す。
明日から始まる連載は、これまでに何度も経験してきた寄稿とは意味合いが違う。今年最終月のシンポジウムに繋ぐとても大事な「打ち手」なんです。
1回あたり700字程度という、少ない分量の一話完結ものですが、いまの自分の頭の中をすべて表現するつもりで全力で臨む所存です。