月を追うごとに寂しさが増し、最終月となる3月は毎日を噛み締めて過ごしていました。中でも3月24日から4月1日までの最後の名古屋滞在は、毎日泣きそうでした。
妹尾王子が素敵なお店に連れていってくださり、あれはもうまさに至福のひとときでした。あれから1年経ちましたが、1コマ1コマを鮮明に覚えています。
ダメだ。
いろんな感情が溢れて文章にならないです。