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Channel: ひょんなことから国立大学助教授になった加藤雄一郎の奮闘記
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自分に言い訳しない、恥じることのないプロ生活にしたい。はじめからベストを求めるのではなくベターを確実にして、そのあと時間が許すかぎりベターのレベルをギリギリまで追求するという原点に徹したいと思います。

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あれ?
Yahooブログ、まだ投稿できますね。昨日が投稿できる最終日じゃなかったでしたっけ?

こんどこそ最後の投稿になるのかな。

その投稿タイトルがこれですか。。
こういうこと書いてる時点で、できてないと言ってるも同然です。凹凹凹

ということではあるのですが、

そうしたいと思っていることは確か。木曜日に帰還してから現在までの過ごし方は、いままでと何かが違っているような気がします。といいますか、そう思いたい。

いま相当しんどいです。
ギリギリの攻防になってます。

大量の書類をもって現地入りし、部屋で黙々と文章作成していました。気がつけば夕食を忘れてました。その甲斐あって、さきほどなんとか一通り出来上がったと思います。本来は再度あらためて頭から読み返して完璧に仕上げたいところですが、いますべきは「ベストの達成」ではない。最も避けるべきは完徹で明日に臨むこと。

とりあえず、言い訳する必要のないベターは満たしたから、ここで一旦引き上げます。

次は明日の準備。

プロ失格は、未達の発生。
「自分なりにがんばりましたが」「不十分な点はありますが、叩き台として」といった発言は話にならん。明らかにプロ失格。

はじめからベストを求めるのではなく、ベターを確実にして未達事項をなくす。そのあと、時間が許すかぎりベターのレベルをギリギリまで追求する。

これは、
かつてこのブログでも書いていたことです。

この数日間だけでなく、
10月のグローバルBM大会や、12月のシンポジウム講演までキツイ状況が続きますが、

ベターを死守し、
時間が許すかぎりベターの水準を上げる
という原点に徹して、
物事に向き合いたいと思います。


直近の失敗は、
負荷量の平準化ができなかったこと。
この点は、要改善です。

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