「立場」を自ら手放す。「チャンス発見」ならぬ、「チャンス放棄」。

それがもったいないことなのかどうかは
本人の価値観によることなので、なんとも言えませんが、

すくなくとも私からみると、
「チャンス発見」ならぬ、「チャンス放棄」です。

非常に残念です。

おそらく、
同じ機会は訪れないでしょう。

機会を待つ人間は、
ほかにもまだいますから。

機会は平等であるべき。
それをものにできるかどうかは本人次第。