いまのこの状況では
25日に間に合わせることはほぼ不可能です。
そもそも、こんな言葉を口にすること自体がどれだけ屈辱的なことか。。
すでにCRT論文の件があるだけに、もはや言葉もありません。
さきほど、
事務局宛に辞退する旨のメールを書きました。
送信ボタンを押せずにいます。
まだ期限5日前なのですから
いますぐ送信する必要はないという言い方があるのかもしれませんが
いや、
すでに事務局の方に多大なご配慮をいただいているのです。
前日・当日になってから「やはりダメでした」は、それこそ最悪です。
土曜日に入ってしまったら
連休後がまさに期限日なので
どれだけ遅くとも、送るのなら金曜日が限界。
いや、メール着信後の事務局の方の行動を考えるなら、
送るべきタイミングは、本日20日でしょう。
「屈辱的」
とは、こういう気持ちをいうのですね。