昨年、もう二度と味わいたくないほど
苦しい経験をしました。
あの無念さが、鮮明に蘇ってきました。
あの無念さは
必ず晴らす。
このことについては、
日付が替わってから、あらためて書きます。
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まもなく2014年が終わります。
いまのうちにどうしても書きたいことは上記ではなく
もう一つ、昨年末に書いたこと。
それは、
「松村との完走」です。
これは
成し遂げました!
理想追求型QCストーリーを査読付き論文として発表できたこと。
別の学会誌への全6回連載。 クオリティフォーラムでの発表。
そして、著書。
「理想追求型QCストーリー: 未来の顧客価値を起点としたコンセプト主導型の新製品・サービス開発手法」 は、おかげさまで好調です。 発売後1ヶ月も経たないうちに、増版が内定しました。ありがたいことです。
松村との完走 ・・・ この宣誓を果たすことができたことは、ほんとうによかったです。 納得しています。
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今年もいろいろありました。
個々を挙げると、なかには相当に気が滅入ることもあります。
が、
今年については
個々を取り上げて総花的に振り返ることはあえてやめます。
松村との約束。
味穂会談の成就。
この1点を
なにより喜びたいと思います。
今年も残すところ
あと10分弱ですか。。