取組内容の質的違いは、
全6区分でいいと思う。
そして
さきほど新たにおもいつきました。
Q1で
現在の取組内容の実態を訊いた後に
現在の組織の状況を訊いてみたいです。
たとえば、
・ 短期志向の程度。
・ 方針管理の適切度。
・ 不確実性回避傾向の強度。
・ 社内風通し、つまりコミュニケーションの程度。
・ 組織内地図の顕在度。
・ 事業戦略の有無、およびそれに対する社内の期待度。
ーーー
(以下の3項目をその後追加)
・ 権限移譲の程度
・ 失敗を許さぬ程度(目標未達に対する査定の厳しさの程度)
・ プレイングマネジャ化の程度
・ コスト削減圧力、業務効率化圧力の強さ
などなど。
これをQ2で訊きたい。
このようなQ2を挟むことで、
Q3の自由回答設問の回答内容は
すっとんきょうな的外れ回答を抑制し、
意味のある示唆を導く可能が高まると思う。
どうかな?