先日、私は非常に良くないことを言っていたと指摘され、
目が点になりました。まったくそのような認識がなかったのです。
反省しきりです。 本当に申し訳ありませんでした。 軽率な発言を悔いております。
意図としては、
狙いを定めた相手を奮い立たせることでした。
その際に言ったことが、
その場に居た別の方の立場を形無しにした。 という指摘です。
一連の説明を聞くと、
たしかに、その方の立場になれば、おっしゃる通りでした。
私は何やってんだ。。
意図とは全然違うことに気づけないなんて。バカでした。ほんとにしょげこんでます。
いま振り返りますと、
対象者を奮い立たせるためのハッパということなら、
別の言い方だってありました。今回のことは避けることができたはずです。
はぁ。。凹みます。
あらゆる場面で細心の注意を払うことは現実的に無理ですが、
大事だと思われる局面では、
・ その局面に存在する立場はいくつあり、
・ 自分が発しようとしている見解は、どの立場も毀損しないことを確認する
ということを強く意識します。
そして、
願わくば、
「毀損しないかどうか」というネガティブチェックはもちろんのこと、
「どの立場から見てもWIN」というポジティブ創出ができるようになりたいです。
すべての立場から見てもWIN
を創出するのはとんでもなく難しいことだと思います。
目指しても目指しても、しばらくは（下手すれば、いつまでも）失敗を繰り返しかねませんが、
過去にこれを意識づけしてこなかったですから、当面のPDCAは意識づけの徹底を図ります。
その機会は、
早速、本日に訪れます。
ふへぇ、、 いきなりその機会ですか。。
ということで緊張して眠れなくなってしまいました。
アカンアカン！ もう朝5時です。
メンバーに対しても。
彼らに出会うきっかけをもたらしてくださった方にも。
間に入って繋いでくださった方にも。
どの立場の方から見ても、WINにしたいです。
“WINーWINーWINーWINーWIN“
を目指します！
話を冒頭に戻します。
先日の件、本当に申し訳ありませんでした。
深く反省しております。