最初に思いついたのは、
「共創プロセスを描けない」。
でもすぐあとに、これを否定。
だって
「共創プロセスを描けない」って表現は、
表現デカすぎでしょう。
デカすぎて、いくつもの意味を含んでしまう。
たとえば、
「一緒にやろうにも、たった⚪︎ヶ月しかない」
「打ち立てた共創価値は内容は明確だが、難しすぎて実現可能性がない」
「そもそも一緒に目指すお星様(=共創価値)が見えない」
など。
それぞれ全然違う。
でも、いずれも「共創プロセスを描けない」を意味してる。
これが表現デカいということ。