12月17日に
某社のBMキックオフミーティングがあります。
結構激しそうな取組みになる予感がしています。
本心を言えば学生のサポートが欲しいのですが
んーーー、、 ものすごい早い展開をしそうなので、このペースにまともについてこれるレベルにはないと思われます。
松村がいたら心強いのですが
松村は、もう卒業だし。。 泣泣
下級生が早く育ってくれると嬉しいな。。 と、切に願います。
● 発話者と同じペースのPCタイピング。
● 議事進行中に関連する過去ファイルの即時立ち上げ。
● 即座の要点整理&プロジェクター映写(=つまり、速攻その場で議事録提示)。
ほかにもありますが、せめてこれらができるようになってくれたら、すぐに連れていきたいのですが。。
しかしこれは相当の応答能力なので
望むこと自体に無理がありますよね。
特殊能力の部類に入ると思います。
過去には池田という物凄すぎる相棒がいましたが
よくよく考えると、松村もかなりのレベルです。
どうすればあういう立ち振る舞いができるようになるのだろうか。。
当初は別にどうってことなかったですから (あ、失礼しました。あはは)
「課題達成」を徹底すれば、誰でもできうるということですよね? ぜひそういうことにさせてください。
既存のメンタルモデル、
既存のやり方(the way of doing thing)に囚われず
必要に応じて抜本的に行動様式を変える。
これができれば、誰でもできることなんだろうとは思います。
ほかならぬ私もそうですから。
理想追求以前に、課題達成だな。
「いまの何がダメで、課題を達成するためには、根本から何を変えるべきなのか」 ・・・ 言うのは簡単なのですが、これをやってのけるのは誰でもできることではないのかもしれませんね、。既存のやり方、進め方、行動様式は、もはや暗黙的になっていますもの。自分を客観視して、模範を徹底的にベンチマーキングしなければ、暗黙的な何かに気づくことはないでしょう。
問題解決なくして課題達成なし。
課題達成なくして理想追求ありえぬ。
そういうことでしょう。
TQMの素養なき人間の目標創造は絵空事に終わる。絵に描いた餅。
という話と同じだと思います。
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「加藤が取組むことを一緒にやりたい」
と能力を磨いてくれるとほんと嬉しいですが
いまのメンバーはみなそれぞれ良い個性の持ち主なので
指導教官としては、それを伸ばすことを最優先しないとね。
ほんと、みんないい学生です。 かわいいです。
同行するとなると、相当のレベルの高さを求めることになるので、いまはその気持ちを抑えます。