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Channel: ひょんなことから国立大学助教授になった加藤雄一郎の奮闘記
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途中経過。こんな感じかな。

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Q1
業務における現在のやり方や仕組み,システム,プロセスにおいて
表出している不具合の改善活動に
自部門内で取り組んでいる

Q2
業務における現在のやり方や仕組み,システム,プロセスにおいて
表出している不具合の改善活動に
他部門と連携して取り組んでいる

Q3
方針や目標を達成するために、
業務における既存のやり方や仕組み,システム,プロセスに囚われず
新たなやり方や仕組み,システム,プロセスの構築に
自部門内で取り組んでいる

Q4
方針や目標を達成するために、
業務における既存のやり方や仕組み,システム,プロセスに囚われず
新たなやり方や仕組み,システム,プロセスの構築に
他部門と連携して取り組んでいる

Q5
事業の持続的発展に向けて
「自部門として達成すべきは何か」という新規目標を考案するために
自部門が保有する技術シーズやノウハウ、設備、システム、人材、ツールなどを集約して
創造的に取り組んでいる

Q6
事業の持続的発展に向けて
「事業全体として達成すべきは何か」「自部門だけに留まらず、会社全体で達成すべきは何か」という新規目標を考案するために
自部門だけでなく、他部門がが保有する技術シーズやノウハウ、設備、システム、人材、ツールなどを俯瞰的に集約して
創造的に取り組んでいる

<参画経験について>
4. リーダーシップを発揮して自ら積極的に推進している
3. 自ら推進したことはないが、そのような取組みに参画したことが多数ある
2.そのような取組みに参画したことはある
1. そのような取組みに参画したことはない

<取組みの存在の有無および活性度について>
4. 社内ではそのような取組みが活発に行われている
3. 社内ではそのような取組みが多くはないが確実に存在する
2. 社内ではそのような取組みがあまり存在しない
1. 社内ではそのような取組みがまったく存在しない

<取り組むことの重要性認知について>
事業が成長および発展するために必要性を感じている
事業が成長および発展するためには、そのような取組みに最も注力すべき
がまさに大きく貢献する


<組織の現状について>
儲け続ける仕組みがある<ーー>各部門が個別に最適化に取り組んでおり、事業会社全体として強固な仕組みが確立されているとはいえない
独自のポジショニングがある<ーー>QCD向上に腐心
部門横断的に発揮するべき能力が組織内外に明確に示されている<ーー>ここの部門にノウハウや知識が存在するが事業全体とした
組織内地図をもっている
他部門と良好なコミュニケーション


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