<正しく仕事を与える>
1.内容: 中身は、何だよ。
2.目的: 何の為
3.優先順位 : いつから
4.納期: いつまで
5.手段: どうやって
6.品質: 出来栄え
7.予算・コスト: なんぼで
8.人員(誰が): 何人で
--ここまでは的確な「指示」--
・ 仕事の重要性
これは価値のある仕事なんだ
・ 本人の必要性
誰でもいいわけではない。ぜひ君にやってほしいんだ。
・ 効果
この仕事をあなたがやることによって、どんなメリットや効果が生まれるのか
今度おごるよ→瞬間的なモチベーション
これを続けると、当たり前になる。
当初は財布を持ってきた若手が、いつしか財布を持ってこなくなる。
ご褒美でモチベーションを高める方法→ 外発的動機づけ
なにかもらえるんなら、やろっかな。
自分に何を期待している
君ならうまくやってくれると思う
正しく仕事を与える
↓
チェック
↓
信賞必罰: 新賞→良い行為は賞しましょう。必罰→悪い行為は罰しましょう。
<信賞アレコレ>
感謝
誉める
表象する
金
発表する
評価点
地位
仕事
特別休暇
権限:経営資源を決める権限を与える
部下:
名誉
態度で示す。拍手。握手。
このなかで日ごろからできることは、
感謝、褒める、態度。
<悪い褒め方>
× 事実より大袈裟 → 天狗、自信過剰、
○ 事実をありのまま + 褒め言葉
結果のみならず、
プロセスを褒める。
<さとり世代>
交流より
ツールを介した「わかった」