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Channel: ひょんなことから国立大学助教授になった加藤雄一郎の奮闘記
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【実演】第1章を表現するつもりで、まずは自分の目的意識から見た整理をピラミッド構造にしてみる

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す、すみません。
解説しながら、実現するのは結構難しかったです。。
頭の中で時間差がありすぎて、思考の流れが非常に悪いです。

作業手続きをジャンプしてしまうことになりますが、
ひとまずここで、まとめてみます。
「要は、自分は何を言いたいのだろうか?」をピラミッド構造にしてみます。


イメージ 1


要はこれ、
第1章ですね。
ただし、「第1章ピラミッド構造最終版」ということではありません。
最終的には、もっと精緻にしなければなりません。
だって、上記のピラミッドはいきなり方針管理が登場していますし、それから、最後の主張で唐突にカテゴリ・イノベーションが登場しますしね。あくまで、「不正確ではあるけど、要点をボワっと表現したもの」という感じです。


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まずは自分の記憶をたどって、印象に残っている単語を書き出しました。次にやることは複数同時並行。
1)なぜ、それらの単語が印象に残ったのか。その理由を自分がいま取組んでいることを交えて書き出してみる。
2)列挙した単語の個々について、メモ本文を参照して該当箇所をかき集める。なお、かき集めは「すべての該当箇所を漏らさず根こそぎ」でなくていい。モレなくに重きを置くと、ヘンに時間がかかる。「ひとまず」という姿勢でいいと思う。
これら2つを頻繁に行き来しながら進めるといい。
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さきほど、上記のことを書きましたよね。
実際、そろそろ後者2)に取組むところなのですが
いま、「早く、2章に入りたい!」という衝動に駆られているため、
すみませんが、しばし、違うことをやります。

まずやることは、
上記の第1章ピラミッド構造の上に、
第2章ピラミッド構造を乗っけるにあたり、
気になる単語をメモ本文から抜粋します。

実際、やってみます。

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【現在も実際に作業中のため、すこしお待ちください】


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