ヘトヘトなはずなんだけど、ドキドキして眠れない。あらためて最後に。

けど、そうも言ってられないかな。

鬼のような2週間は、
折り返しました。

クオリティフォーラムが終わり、
アレが終わり、そして今日の受賞記念講演が終わりました。

残る最大の山は、
第103回 品質管理シンポジウムの2泊3日リーダー。さきほどの投稿で書いた「人財育成と組織開発」という新たな旅の始まりです。

その前に某社オリエンがあったり、
シンポジウム後も西尾プロジェクトがあったり、BM大会があったりしますが、

とにかく最大の山は、
箱根のシンポジウム。
しかも、このシンポジウムが箱根で開催されるのは今回が最後。50年以上にわたって箱根で開催された伝統ある本シンポジウムの、最後の箱根で久しぶりにリーダーに返り咲きするというのは、んー、、なんといえばいいのかな。深い感情を覚えます。

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鬼のような2週間を折り返した今日、
6年の月日を一緒に冒険した松村と
最初で最後の「一緒に登壇」の機会は
まさに有終の美を飾る記憶に残る日になりました。

あらためまして
松村君に感謝の言葉を。

松村君、
ほんとうにありがとう。
2012年夏の味穂会談での約束は、
約束していた以上の素晴らしい実を結んだね。

創設された梅澤賞の
記念すべき第1回を一緒に受賞できたことを誇りに思います。

ついに、
別々の道を歩むことになるけど
これからもお互いにがんばりましょう。

健闘を祈ります。

2016年11月26日 28:10
加藤雄一郎