(1) 退屈な通勤のお供が欲しい
(2) ぐずる子供をなだめたい
(3) 自分が優しい親であると感じたい
おいおいおい。。こりゃまいったな。
例示されてる3つは、レベル感が見事にバラバラ。have、do、beのすべてから一例ずつという、見事なモレなくダブりなくですよ、これ。
Doレベルで揃えるなら、
(1) 退屈することなく通勤したい
(2) ぐずる子供をなだめたい
(3) 支障ない局面こそ上手く活かして、子供に同意を示したい
という感じかな?
Beレベルで揃えるなら
(1) その日を決定づける一日の始まりで、退屈な自分を感じたくない
(2) 子供がおとなしい
(3) 自分が優しい親であると感じたい
かな? いや、なんかヘンですね。
どこかのレベルに揃えるなら
具体的なソリューションを提案するには、Doレベルですよね。きっと。