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Channel: ひょんなことから国立大学助教授になった加藤雄一郎の奮闘記
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ワーク内容

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(1)
Do展開表を網羅しようとするのではなく、良質な行を創ることを重視したい。良質の条件は、新エンドユーザDo、新規顧客企業Do、新規自社Doがそれぞれ存在すること。
Do展開するにあたり、顧客企業を設定する。既存顧客とは限らないことに注意。
マネタイズシナリオづくりの視点は3つ。最優先は、エンドユーザーに対して顧客企業は何を

(2)
とにもかくにもマネタイズシナリオ。

(3)
現状のDo結果は過度に抽象的。午前中のワークは、具体的なペルソナを設定し、具体的なDo結果を導き出す。ペルソナは明確な目標があるも制約が厳しい状況にある人が望ましい。
午後は、Do展開という名のDo結果展開。その後、ハード・ソフトの検討。最後にマネタイズシナリオ。それぞれ1時間ずつ。

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