まさに理想的な受け答え

昨日はとても有意義で、それが理由で深夜4時くらいまで眠気がありませんでした。その決定打は、画伯（←ニックネームです）が即興で作ったマネタイズシナリオです。

研究室の学生を指導していた時代、
「指導教官の言葉を単に復唱するのではなく、『ということは、それならば、こういうことがいえますか？」という自分なりの演繹をやるべし」と繰り返し言ってきたので

昨日の「ということなら、こういうマネタイズシナリオはどうですか？」とブン投げてきた画伯は、心底望んでいた受け答えでした。

恐れることなく臨む勇気もさすことながら、
筋がいい。

大いなる伸び代を感じます。

ぜひとも
大きく羽ばたいてほしいと思います。