$ 0 0 自分たちの事業が進むべき道は何か。その答えは競合分析あるいは顧客分析にはない。それをやればやるほどコモディティ化に陥る。待ち受けているのは価格競争。答えは事業主体自らの心の内にある。事業が目指す姿を自らに問い、未来に実現したい価値を起点に新製品・サービスを継続的に生み出すべき。キャッチアップ型経営から抜け出し、フロントランナー型経営を目指すすべての企業に贈る「コンセプト主導型の新製品・サービス開発手法」がここにある。