今はまだ頭を整理できていないため、
考えを文章に表すにはもう数日を要すると思うのですが、
個人が自らの意識を適正化するための手続き
というものが必要で、その全貌がおぼろげながら見えてきているような気がします。
決定的に重要な認識事項は
1)know doing:「自分ができるようになるべきことは何か」を知る
2)know what:上記をできるようになるために、自分が理解しているべきことは何かを知る。
という2つです。
このことは、
すでに企業で働いている人間が次のステージに自己成長するために必要なだけでなく、
学生についても当てはまると思う。
さらに、
上記の2大項目の熟考を促す先行事項として
・ know why
・ know who
・ know what should be seen
など、いくつかありそうです。
これらは、