「現実」は、時に本意ではないことをしなければならなくさせる。厳しいです。
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今週は、怒涛のWS週間。
平日5日間、毎日異なる企業と終日ワークセッションに臨むのは初めての経験です。正直、体力がもつのか心配です。
今日はその一発目でした。
危機感の共有。
何人と危機感を共有できているのかな。2:6:2 の法則を言った人って、そういえば誰なんだろう?ほんとすごい規則の発見ですよね。
局面が変わり、すくなくとも短期的には「人財育成」の観点をトーンダウンしなければならなくなりました。それにより、致し方ない措置を講じます。「余裕がなくなると、どういうことになるか」をリアルに目の当たりにした感じです。でも、それが現実。致し方ないと思います。
危機感の共有。
これが、7月以降の必要条件。